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2019/02/14

仕事論

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仕事論
藤村 忠寿、嬉野 雅道
1300円
総合法令出版

ある人が『1秒でつかむ 「見たことないおもしろさ」で最後まで飽きさせない32の技術』を面白いと言っていたので本屋でパラパラと立ち読みしたが、何も感じるものがなかったので代わりにこの本を購入。
二人がそれぞれ書いた本は以前に読んだことがあるが、水曜どうでしょうの内輪話だったような気がする。この本は水曜どうでしょうのことに触れているページは少ないのでマニアじゃない人向けである。会社に大きく貢献している二人が「ただ好きなことをやっているだけですよ」で終わりだったらイヤだなと思ったが(笑)地に足がついた本である。
以下は藤村氏の言葉で、ホリエモンと同じで極端な物言いもあるが、それは上司の言うことを鵜呑みにする部下と同じで自分で取捨選択する必要がある(笑)。

・できないことはできないという。
・上司の言うことを鵜呑みにする人が多い。
・自分で考えて仕事ができない人は無視する。
・自分たちが面白いと思わないことを人が「面白かった」と言ってくれる可能性は低い。
・自分の考えで仕事をするってことは「どこまでやるか」も自分で決めること。
・問題を収めるだけではトラブルの解決にならない。
・お客さんの考えていることはわからないから、作り手が自信を持って「これが良いんだ」って言えるものを作るしかない。

共通するのは自分で考えるということ。自分の観測ではほとんどいないけどね・・・だからこそ本になるのだろう。

二人のサインと言葉が書かれたシールが付録で付いているが、そんなのいらないからその分安くしてほしい。

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