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2018/11/21

母さんがどんなに僕を嫌いでも

★☆☆

【出演】
太賀:母親から虐待されて、17歳で家出した会社員
吉田羊:太賀を虐待する母親
森崎ウィン:太賀が入る劇団の主役

途中で帰ろうかと思ったり、いつまでやってんだよと毒づいてしまう。
太賀が大人になってからも他人に振り回される人生を送るのには、本当にイライラした。前半はほぼ虐待映画で、母親からスープを頭からかけられたり、蹴られたり、道具で殴られたり・・・自分がこんなことをされたらどうするかな?子供のときはガマンするしかないけど、高校生になったら母親に物理的な仕返しをするだろうな。太賀と子供時代の子役がまったく似てないのも、映画に違和感を感じる理由の一つだと思う。
病床の婆ちゃんに「タイジ(太賀)はデブじゃない」と諭されてから人生をやり直したんじゃないの?そこからの展開がないから太賀の行動に一本の筋が通って見えない。森崎ウィンの人生の闇に踏み込むわけでもなく、散々酷いことを言われた母親のために鼻歌を歌いながらフリフリして朝食を作るシーンには頭を抱えた。とにかく脚本の出来が悪すぎ。
公開前の11/7に大量の口コミが書き込まれているのは組織票だな。

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