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2018/05/01

昔は良かった

NHKのプロフェッショナル仕事の流儀で砂川の岩田書店の店主が出ていて、「昔は問屋が勝手に送ってくる本を並べていれば売れた、僕じゃなくてもよかった」というセリフが強く印象に残った。そうだったのか、街の本屋が潰れたのは、不景気、娯楽の多様化、活字離れといろいろ理由があったにしろ、それまで何も考えずに商売をしていたから売れなくなったときに、どうしていいのかわからなかったことも大きいんだな。
思い起こせば、新卒で入った会社も昔は商品を作れば言い値で売れた時代があったし、その後転職した会社もホストコンピュータの時代に人を出せば百数十万円も入った時代があったんだ。そういう良いときがあったからこそ、その後の時代の変化について行けなかったんだな。

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