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2018/04/23

会社の宝になる社員とは

会社にとってどんな社員が宝かというと、仕事を大きくしてくれる社員、別の言い方をすれば売上を増やすことに多大に貢献する社員である。ソフトウェア会社で売上を増やすとはどういうことか?

外のプロジェクトならば・・・
レベル1:契約期間が延長になる
レベル2:単価が上がる
レベル3:最初は一人で行ったプロジェクトに二人三人と要員が増える
実際には、レベル2以降はほとんどいない。仕事が出来る人は本人が客先に囲い込まれて終わりである。それでも自分の分は自分で稼いているのだから十分だけどね。

社内の仕事なら・・・
レベル1:無事に納品する(笑)
レベル2:納品した後も継続して仕事がある
レベル3:開発したシステムをベースに新たなシステムが作られる
これもまたレベル3は奇跡に近い。そもそもロクに考えもせず泥縄で作ったシステムが水平展開されるわけがないのである。こちらが望んでもいないのに、このシステムの機能を絞ったものを更に作りたいとユーザから声が掛かるのがまさにレベル3。奇跡が起きている、奇跡を起こしているという自覚が必要なレベル。

他には、売上を阻害する要因である、トラブルの終息や減らすことに貢献することも、間接的に売上を増やすことにつながる。地味な仕事でナンチャッテ管理職には理解されず見過ごされがちだが、会社への貢献は大きいと思う。
まあ、トラブル対応が出来るということは、誠実でシステムの理解力もあり、かつ仕事の正確さもあるということだから、それはそのまま開発も出来るということになる。出来ない人というのはどっちも出来ないものである。

もちろん、営業として売上を増やすことも可能だが、昔パッケージソフトの会社にいた経験からすると、商品と営業とどっちが先かと言うと、商品が先である。やっぱり箸にも棒にもかからない商品は売れないものである。それはそれはキレイなパレート図を見ることが出来る。

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