2017/08/02

君の膵臓をたべたい

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★★☆(+)

【出演】
浜辺美波:膵臓の病気を患う高校生
北村匠海:浜辺美波の同級生で図書委員、小栗旬の高校生時代役
小栗旬:高校教師

観客は多くて男子高校生やら、若い女の子が多かった。いまどきの高校生がこの映画のどこに共感するのか興味がある。とあるスポーツ選手が原作の小説を面白いと言っていたが、こんな内容だとは思わなかった。

母校に赴任した小栗旬が、取り壊される学校の図書館の図書の整理をする過程で高校生時代を回顧していく。膵臓の病気で余命短い浜辺美波が同じクラスで友達がいない北村匠海に病気のことを知られ、けど何事もなかったかのように接してくれる北村匠海と親しくなっていく。
浜辺美波のセリフが結構哲学的だなと思う。
現象ではなくて言葉で説明する映画。
主演が浜辺美波じゃなかったら、同じシーン、同じセリフでも違う(キツイ)印象を与えていたと思う。キャスティングって大事だね。
それにしても浜辺美波の手紙を見つけるのが十二年後って、遅すぎるだろうと突っ込んだのは私だけではないはず。
浜辺美波が北村匠海に最後に聞きたかったのは鉄板の「私のことが好き?」だと思っていたが、それでは小説にならないわけだ(笑)
北村匠海が素直に浜辺美波に振り回される様子を見て、自分と一番違うところだなと少し反省した。
Wikipediaによれば、原作者の住野よるは、この小説が初めての書籍化だったそうで、しかも賞に送っても入賞しないので投稿サイトに上げて、そこから人気が出ての書籍化らしい。持ってるネ!

余談ですが、北川景子が出てるんだけど、北川景子みたいなキレイ系の女性は苦手だ。笑ったときに目じりがクルンっと上がるところがコワい(笑)さらに、映画に出てくる福岡のヒルトンホテルは泊まったことがある、仕事で。

映画はもう一回観に行くと思う。

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