2015/05/31 情報の「捨て方」 情報の「捨て方」成毛眞角川新書800円(税別)理屈っぽい本で、成毛氏も年をとったなと思わずにいられない。ツマラナイ本や映画は途中でもやめると著者が言っているように途中で読むのをやめた。
2015/05/29 暗い床屋 いつもの床屋に行ったわけですが、店に入ったときからマスターの様子がおかしかった。私が店に入るとモップで床掃除をしていて「いらっしゃい」とは言うもののすぐにやめようとしなかった。カットが始まってからもいつもの元気がない、いつもなら私にいろんな話を振ってきたり、私の話に食いついてくるのだがツッコミが浅い(笑)どうしたんだろう?こんなのは初めてだな。カットには満足したが何か後ろ髪を引かれるような気持ちで店を後にした。
2015/05/29 メモ帳消す iPhoneのメモ帳を誤って削除してしまった。ホームキーの真上に削除ボタンがあるのでつい触っちゃうんだよねー。iPhoneの機能で戻すことはできないので、復元ソフトなるものをPCにインストールしようと一つやってみたが、復元するには有償版を購入しなければならないとインストールしてから出て、その商売の汚さに嫌気がさしてやめた。完全無料というのもあったが、まぁ・・・たかがメモ(爆)本当に必要なことは困るからわかるだろうと割り切ることにした。iCloudにメモを設定していなかったのも敗因なので設定した。
2015/05/27 駆込み女と駆出し男 ★☆☆主演:大泉洋駆込み女:戸田恵梨香離婚調停人:樹木希林東慶寺院代:陽月華娯楽映画ではない。言葉が難しいので字幕がある日だったら良かったかも(笑)普通の時代劇とはカレーライスと薬膳カレーくらいの違いがあるので、カレーライスを期待して観に行くとポカ~ンとしてしまう。
2015/05/26 おかんメール 前から存在は知っていて手に取ったこともあったのに、改めてパラパラと読んでみたらクスッと笑ったので買ってみることにした。レジに向かう途中、値段を確認すると1000円もするではないか!700円くらいかと思っていた。ちょっとやめようかとも思ったが、レジの店員さんと目が合ってしまい後に引けなかった。それにしても、中身はともかくとして、こんなにメールする親子が世の中にはいるんだね? かぜ大丈夫?お母さん心配して、8時間くらいしか寝れなかったよ。よく寝る母さんだ。 「オウムの菊池が捕まったね!あんたは大丈夫!?」気持ちはわからんでもない(笑) 「おじいちゃん終わった。」手術が無事終わったことを伝えたかったらしい。
2015/05/25 店いろいろ 朝いつも同じパンが売り切れているコンビニ、夜いつも同じヨーグルトが売り切れているスーパー、販売機会の喪失を気にしないのだろうか?こんなの品出し中に気づくレベルの話だと思うが、品出しする人はそういう権限とか役割じゃないんだろうな。まだまだ改善の余地があるよね。■■商品は好きなんだけど、しつこい接客が嫌いなショップがある。そのブランドのネットショップで送料を払ってでも買おうか思案中(笑)■■全国の処方箋受け付けますと薬局前には書いてあるが、実際には内科の隣の薬局に耳鼻科の処方箋を持って行っても薬がないことを最近知った(笑)
2015/05/24 あっ!命の授業 ホリエモンだったかな、ひすいこたろうだったかな?誰かの本でゴルゴ松本が少年院で慰問をしているのは知っていた。そこで話している内容を本にしたでいいのかな?武田鉄矢がよくやる漢字の授業と同じ感じ。でも、この本はちょっと惜しいなー日本語の言葉の意味を説明するだけで終わっていて、プラスアルファの小話的なものを挟んでいたらもっと良かったと思う。 一生懸命だと、知恵が出る。 中途半端だと、愚痴が出る。 いい加減だと、言い訳が出る。 by 武田信玄この言葉を読んで、そう!そうだよ!と膝を叩いてしまった。いい加減な人って愚痴を言わないよね(そこかいっ!) 「あしたは明るい日だ」と、昔の日本人は決めたんです。明るい日と書いて明日と読む、そういえばそうだよね。不思議だね。
2015/05/23 船の夢 大きな船が港に着いて、私はその船に乗っていたわけではなく、港の側にいたと思う。港にいつからいつまで寄港していたか時間を気にしていたような気がする。夢占いによれば・・・ 船が港に戻ってきたところなら、物事の終わりを暗示し、航海の途中での 寄港なら、再び新しい世界にこぎ出せることを暗示しています。悪いことが終わればいいし、寄港の方ならばなおさら良い感じ。
2015/05/21 人には相応しい場所がある 会社の大手取引先にAさんという人がいる。Aさんはその会社の他の社員と比べて優秀なのだが、そこの社員ではない。名が通った会社の社員かというとそうではなく、社員数名の会社の社員らしい。以前ならば、単純に優秀な人だなとだけ思ったのだが、Aさんには違和感を覚えた。そして人には相応しい場所があるんだなという感情がこみ上げてきた。もちろん、Aさんの会社が相応しい場所という意味ではない。以前ならば、そのギャップに憧れていた面が絶対にあったと思うのだが、自分の心変わりに自分で驚いた。会社だけではなく、進学もそうだよなとボンヤリ思ったとさ。