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2012/08/27

生きのびるために笑う

生きのびるために笑う (ドン・キホーテのピアス)生きのびるために笑う (ドン・キホーテのピアス)
(2006/06)
鴻上 尚史

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どうした鴻上、普通じゃないか。結局、鴻上とて非日常がどれだけあったかで面白さが決まるように思う。あ、普通のエッセイとしては面白いです。でも、普通じゃ鴻上じゃないわけで(笑)、仕事が出来るリーマンもこれと同じことを周りから求められるわね。

 大学時代、サークルの先輩カップルが、ひょんなことから喧嘩して、口をきか
 なくなりました。僕たち後輩は二人が依然として、お互いのことを好きあって
 いることを知っていました。が、だんだんと二人は疎遠になり、結果、半年
 ほどして、男の先輩は別の女性と付き合い始めました。それで、終わりでした。
 電話一本がなかったことで、人生が変わることもあるんだと、僕たちは思いました。
 メールひとつないことで人生が変わることも普通にあるんだろうと思います。


うん、いろんな事を考えさせられる言葉だ。
2012/08/24

こういう日もある

家にIDカードを忘れて会社に入れず、一日仮カードを借りていたが、帰りにカードを返してエレベータ前まで行くと靴を履き替えていないことに気がついた(仕事中は上履きなので)。しかしカードがないので当然戻ることができず、わざわざ電話するのも面倒だったので、意地でそのまま帰ってきた(爆)。

■■
70OFF100OFF

家でビールを飲むのを一日おきにしたと以前書いたが、飲むビールも糖質が少ないものにしている。最初は左側の淡麗70%オフを買っていたのだが、こういうビールって美味しくないんだろうなと思った通りの味で(笑)、まぁ、積極的に飲むわけじゃないので、この方が都合がいいやなんて負け惜しみを言ったりした。で、さらに右側の100%オフという商品もあって、70%であれなんだから100%ってどんなけ不味いのか恐る恐る買ってみると、これが結構いける!経験してみないとわからないことって、たくさんあるもんだね。
2012/08/23

どうしても嫌いな人

どうしても嫌いな人―すーちゃんの決心どうしても嫌いな人―すーちゃんの決心
(2010/08)
益田 ミリ

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すーちゃんシリーズ三作目ということでいいのだろうか?これもじきに文庫になるとは思ったが、そんなのを気長に待ってても仕方がないしね。同じ社員の同僚が嫌いでついに転職してしまうすーちゃん。あ~、すーちゃんでも転職するんだとちょっと安心した。女の敵は男だけじゃないっていうからね。
2012/08/23

醒めて踊れ

醒めて踊れ ドン・キホーテのピアス12醒めて踊れ ドン・キホーテのピアス12
(2007/08/03)
鴻上 尚史

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このシリーズは楽しくなる。忙しくて平日に楽しい時間をとれないのが残念。

 女性スタッフが「二十代の前半の頃、男性に告白されて、私は『私なんか、
 あなたに少しもふさわしくない。私なんか欠点だらけで、いい加減で、ダメ
 な人間なんです』って言って断ろうとしたら、その男性は、一言、『僕の
 好きな人の悪口を言うな』って言ったんです」と、話しました。


世の中には、こんなドラマのような男がいるんだね。著者が続ける、二人はもう別れているってのが、人生だなあとしみじみするわけです。物語ならハッピーエンドですけど、人生は続きますからね。

 予算がそれなりにあれば、映画は約一カ月かけて2時間前後を撮りますから、
 一日4分ぐらいを撮影すればいいわけです。


一カ月も一日4分も短いね。

 連続ドラマの場合、10回か12回の最終回まで脚本があって演じる、なんて
 ことはほとんどないです。毎回43分ぐらいの内容を、4、5日で撮りますから、
 一日、10分前後です。これは、じつは、かなりきついスケジュールなのです。
 時間もないしで、セリフを自分が言い易いように変えることになっているの
 です。で、いつも、自分が言いやすいようにするとどうなるかというと、
 「毎回、演じるキャラクタが自分に似てくる」ようになるのです。


だからさんまはいつも同じキャラなんだな(笑)。
2012/08/21

気づき

昨日は湿度が90%を超え、コンビニのガラスが曇るほどだったが、今日は湿度こそ戻ったが最高気温が32℃・・・体がもちません。

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化粧水を使い始めて4日目、洗顔のときに「うん?違う、肌が違う」と感じた(笑)。こんなにすぐ変わりますか?以前ならば夕方になると加齢臭が気になったのだが、それもしなくなった。どうしてもっと早く使わなかったんだろう。

■■
外に長時間いるときに、キャップ、別名帽子というやつを被るようにした。髪形が気になって躊躇していたが、髪形よりも日焼けが気になるようになったということ。帽子を被ると顔面に陽が当らないので涼しいのと目が疲れない。これまたどうしてもっと早く被らなかったんだろう(笑)。
2012/08/19

紀伊国屋が素晴らしいことに

紀伊国屋書店の本を検索するシステムのことについて過去に触れたことがあるが、最近新システムに移行してそのシステムが素晴らしい。始めに和書、洋書を選択して検索画面を表示すると入力欄は一つしかなく、そこに著者名やタイトルや出版社を区別なく入力すると串刺しで検索してくれる。著者名は姓名の間を空けなくても大丈夫だ(笑)。さらに検索結果の一覧画面から著者名か出版社で絞り込みが可能と至れり尽くせり。なんか私が理想としているシステム機能をもれなく取り込んでくれて、ありがとうございますと言いたくなった。端末の台数が少ないので待たずに使えることは稀なのが痛いが、携帯からその店の在庫を検索することも可能らしい。某大型書店のシステムがとても古臭く感じた。システムってそういうもんだよね。
2012/08/19

空いている

とある公共施設、本来勉強などをしてはいけない場所で勉強をしていた高校生に係員が「ここでは勉強はしないでください」とやんわり注意していた。すると隣にいた何の関係もない女性が「空いてるからいいじゃないですが、可哀そうだと思います」と興奮気味に食ってかかっていた。規則だからと画一的に対応するなと言いたいのだろうが、空いてるからいいじゃないかと声高々に叫ぶのも、すごい画一的な反応だなと感じた。本人は正論を言ったつもりなんだろうが・・・日頃からあちらこちらと、ぶつかっていそうだな。

とあるラーメン屋、昼時で混んでいる。客が一人入ってきたが、あいにくカウンターは満席でテーブル席が一つ空いていた。すると店員が3人連れでカウンター席に座っていた客に「お一人のお客様が来られたのでテーブル席に移っていただけますか」と言ったのだが、そこはウソでもテーブル席が空いたからお移りくださいと言うべきではないのか?バカ正直で気が回らないのか、ウソをつくのがいやなのかわからないが、北海道の客商売らしい光景だなと苦笑した。
2012/08/18

週末、森で

週末、森で (幻冬舎文庫)週末、森で (幻冬舎文庫)
(2012/04/12)
益田 ミリ

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翻訳の仕事を続けながら田舎暮らしを始めた早川さんのところに、出版社で経理の仕事をしているマユミちゃんと旅行代理店で働いているせっちゃんが遊びに来て自然からいろいろな人生訓を学ぶというお話。ちょっと抹香くささを感じるマンガではある(笑)。早川さんには田舎の一軒家の他に駅前のアパートが登場するのだが、唐突で何の説明もないので、読んでいてよくわからなかった。
2012/08/14

肌ケア

占い本をフムフム立ち読みしていたら、2011年のだと気が付いたオレです、こんにちは。
ていうか去年の置いとく理由ってなに?

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人生初めて化粧水というやつを使ってみた。やっぱりそういう歳だし(笑)、肌ケアしないとということで、ドラッグストアやスーパーを見て回ると、やたらテスターという商品が目につく。これは化粧水じゃないのか?それともメーカ名か?と思っていたら、お試し用という意味だったのね(爆)。保湿タイプが欲しかったのだが、気に入った商品にそのタイプがなくて、とりあえず買ってみた。ただ手にとってバシャバシャやるのがいいのかな?コットンにつけて円を描くようにやった方がいいのだろうか?(笑)
2012/08/13

どうしてニッポンはこんなに便利で息苦しいのか?

ドン・キホーテのピアス (13) どうしてニッポンはこんなに便利で息苦しいのか?ドン・キホーテのピアス (13) どうしてニッポンはこんなに便利で息苦しいのか?
(2009/05/20)
鴻上 尚史

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ハイ、13巻目。とてもとても面白い、背表紙の日焼け具合に目をつぶって買ったかいがあった。ブログ炎上について4回に渡って経緯や感想を書いているが、ここまで書かれると炎上させている匿名のネット住民たちはついてこられないだろう。
高校生の前で講演をした時に「死んだら意味がないんだ。死後の世界なんてないんだぞ」と言うと「えーっ」という小さなため息がさざ波のように広がったことがあって、内心、肝を冷やしたとある。スプリチュアルブーム恐るべし。
ロンドンで「トランス」という芝居をやったときの話がとても面白くて、イギリス人は謝らないと同時に相手を責めない、笑ってNOというとか、決してふざけているわけではなくて(日本だとふざけているのか!と言われることではあるけど)気軽に躊躇なくという意味で、日本人が思い詰めてNOということと対比している。日本大使館の女性との会話で、イギリスの会社員なんて、本当に5時か6時になるとパブ行って飲んでるんですよ。残業なんてほとんどしないわけです。なのに、今、イギリスは非常な好景気で、バブルと言ってもよくて、ロンドンの金融取扱高が世界一でしょう。じゃあ、早朝から深夜まで働いている日本人はなんなのっていう気がしますよね。終電まで働く国民と6時にはパブでうまいビールを飲む国民が、結果的にそんなに変わらないどころか、パブ派が今は勝ってるってのが分からないんですよ。著者は「幸せとは何か」考えるわけ。わかっているだけで毎年3万人以上が自殺する国が幸せなわけがないのだが、明日から残業やめようとは言わないが、残業時間で社員を評価するようなクレイジーな管理職には死んでくれと言いたい。(ちょっと言葉が過ぎたか)
外国のエアラインは飛行機に乗っても動き出す直前まで携帯が使えるとか、座席の前のテーブルやリクライニングを戻すのは着陸の5分前だとか、英語が出来ないから国内エアラインしか乗ったことがない私には驚きの話だった。というか、そもそも海外には一回しか行ったことがなかった。日本のエアラインのシートベルトや手荷物のチェックの厳しさについても書いている。
著者は夏は半ズボンをはいて生活するらしいが、立っておしっこをするとかなりの量が足にはね返ってくることを実感するそうだ(爆)。
スペインでは7時のニュースは7時には始まらないらしい(笑)。
新幹線で隣のリーマンが車内販売のお姉さんに「話をちゃんと聞けよ!バカかお前は!」とキレたときに、「この言葉はとてもスムーズだ」と感じました。口癖は、いつも同じ口の形、同じ息の使い方をしますから、だんだんと慣れて、抵抗なく言えるようになります。と書いているのだが、ここら辺が演出家らしい着目点だと思う。とくに車絡みで顕著だが、躊躇なく見ず知らずの他人に怒れる人って実際怒ることに慣れているよね。ブレーキと同時か、その前にクラクション鳴らすドライバーもそう。