2010/12/31

男は「笑顔」だ!

男は「笑顔」だ!―なぜか「人の心をつかむ人」の共通点 (新講社ワイド新書)男は「笑顔」だ!―なぜか「人の心をつかむ人」の共通点 (新講社ワイド新書)
(2010/09)
弘兼 憲史

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著者は課長島耕作で有名な弘兼 憲史。こういう本をなに系?っていうのだろうか。島耕作の語り口調で書かれた本である。内容的にはいたって普通。

ババ抜きのジョーカーの押し付け合いみたいな時間がイヤだという人を紹介しているが、私はジョーカーの押し付け合いはイヤだが、ジョーカーを押し付けられるのはもっとイヤだな(爆)
2010/12/29

2010年 株

2010年の株の利益は率にして4.9%だった。残念ながら昨年を下回ったが、銀行の1年定期の利息が0.03%だから実に163倍になる(笑)
年の序盤は怖いほど順調だったが、ギリシャ危機以降地合いの悪さから、短期で売買することがなかなかできなかった。ただ投資額自体は増えているため金額で比較すると昨年の3倍以上になる。

株をやっていると、おのれの欲の深さを思い知る。例えばある銘柄を100円で買ったときに110円になったら良いなと思っていても、実際107円くらいになると、まだ上がるんじゃないか?絶対に思う(笑)そして115円になり明日売ろうと思っていると翌日105円に下がって後悔する(爆)
2010/12/28

PSA検査結果

PSA再検査結果は基準範囲ギリギリだった。値が上下すること自体、前立腺ガンではない証拠らしい。しかし、年齢のわりには高めだということで薬をもらい4週間後再度受診することになったが・・・
個人的に納得がいかないのは、総コレステロール値や白血球数といった健康診断であるような検査結果は紙に印刷されているのに、PSA値だけは先生がその場で手書きだということ!どういうこと?PSA検査をしたんじゃないのか?どうもあの病院はインチキくさいので、もう行かないことにする。
2010/12/22

シュールな会話

私が会社にいると所長が話し掛けてきた。「Aさんってデキルのかい?」Aさんは過去に私の下で仕事をしたことがあるのだが、いまやってるプロジェクトでは自分のミスによるトラブル対応で連日終電帰りだと本人と所長から聞いていた。それにしてもデキルのかい?って今まで何を評価してきたんだと思った(笑)

-以下会話-
所長:「Aさんってデキルのかい?」

私:「普通ですよ、普通」

所長:「普通かい」

私:「はい」

所長:「そうかい、わかった」


さて問題です!所長はどうわかったのでしょうか?次から選びなさい(笑)

1.Aさんは普通だとわかった
2.Aさんは仕事が出来るとわかった
3.Aさんは仕事が出来ないとわかった


きっと私なら答えると思ったのだろう。その私も所長ならこれでわかるだろうと思った。
2010/12/20

仕事の空気

前から気になっていた店にこの間行ってきた。カウンターとテーブル席と座敷があり、座敷では団体の宴会が行われていた。しばらくいると何かが違う・・・なんだろう?と思っていたのだが、そこは店員の指示する声がなく、店員同士のおしゃべりもなく、「はーい、少々お待ちください!」「生中ご注文いただきました!」といった大げさな店員の掛け声もなく、ファミレスのようなオーダーのピンポンという機械的な音もなく、調理場は黙々と料理を準備し出来たらスルっと出す、そう客の話し声しか聞こえない空間だった(BGMはあったかもしれない)正になにも足さない、なにも引かない、まるでウィスキーのCMのような店だった(笑)
店にしろ会社にしろ、ムダ話の多くユルイところ、声も覇気もないダメなところ、活気というよりも騒音なところなどいろいろだが、こういう店って珍しいなと感じた。居酒屋って飲むだけじゃなくて、勉強にもなるとこなんですね。
2010/12/19

涙を幸せに変える24の物語

涙を幸せに変える24の物語涙を幸せに変える24の物語
(2010/12/14)
中山和義

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24の素晴らしい話が載っているのだが、著者のはじめにの言葉が印象深い。

大切な人を亡くした時。
大好きな人に振られた時。
仕事がうまくいかなくて、自信をなくしてしまった時。
試験で思うような結果が出なかった時。
人間関係で悩んだ時。
勝負に負けた時。

あなたにも経験があると思います。
時には、涙を流すこともあるのではないでしょうか?

しかし、だからといって、「怒り」「哀しみ」の感情を避けてはいけません。
人生の「本当の楽しみ」「本当の喜び」は、「怒り」「哀しみ」を乗り越えたところにあるものだからです。
2010/12/15

光に向かって100の花束

新装版 光に向かって100の花束新装版 光に向かって100の花束
(2010/11/02)
高森 顕徹

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著者は浄土真宗の宗教家らしい。100番目の話が面白い。

昔、峠を越えて呉服物の商いをしていた二人の商人がいた。一人が「この峠が、もう少し低かったら楽に越されて、うんともうけられるのに」と言うと、もう一人が「オレはそうは思わない。それどころか、この峠が、もっともっと高くて、険しかったらいいと思っている」と言う。「おまえは苦労がしたいのか」と先の商人が聞くと「この峠が楽に越されたら、だれでも越して商売するから、あまりもうからない。この峠が、もっと高くて険しければ、だれも、この峠を越えて商いをする者がいなくなる。それを越していけば、商売は大繁盛するのだ」

峠をあなたの客に置き換えて、もう一度読み返しましょう。
わたし?私は峠という自然環境と人は違うと思います(爆)
2010/12/14

確定申告

今年は家を売ったので確定申告が必要になる。まずは資料をもらいがてら話を聞けたらいいなと思い税務署に向かった。受付で聞くと今年の確定申告の用紙は20日以降になるとのことだったが、研修中という名札をつけた若い税務職員に話を聞くことができた。
さすが研修中!何を聞いても裏で先輩職員に確認しなければ答えられない(笑)いつから研修をしているのか知らないが、頑張れ!なんとなくわかったのは、家の買値>売値の場合は確定申告はいらないということ。(5年以上住んだ家を売ったときはまた違うが)

税務署は後にしたが確信が持てないので、区役所の市民税課に電話して聞いてみた。すると利益(所得)がなければ課税しようがないので確定申告の必要はないと言われた。でもでも、利益が出たかどうかって申告しないとわからないですよね?と聞くと、そうですねと言う(笑)家を売って利益が出るケースは少ないですよとも言われた。結論として、申告がなければ所得もなかったということになるらしい。つまり、不動産を売却したからといって役所に自動的に所得が捕捉されるわけではないということ。わかってみれば当たり前なことなのだが、だから脱税がなくならないんだよね。国民一人ひとりに税番号を振るという議論が昔からあるけど絶対にやるべきだと思った。
2010/12/12

大好きに生きろ!

大好きに生きろ!大好きに生きろ!
(2008/08/27)
吉野 敬介

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相変わらずスカッと読めて嬉しくなる。こういう本って一種のドリンク剤と同じだ、飲んだときは効き目があるが持続しない。でも、私はそれでいいと思っている。その時々の自分の症状に合わせてピッタリなやつを選べばいいし、まだ選ぶ元気があるうちは大丈夫だ。本棚に並んだ本を見ていると「この頃はこんなことで悩んでいたんだな」と人生を振り返ることができる(もっともほとんどの本は売ってしまったが)

~本文から~

 大学受験で合格するよりも、
 人生で合格したほうが何倍もうれしいもんだよ。
 上司から評価されたり、出世したり、給料が上がったり。
 だって、それはおまえがほんとうに自分の力で成し遂げたことなんだから。
 そして、そのとき持った誇らしい気持ち、それがおまえのほんとうのプライドだ。
 堂々と胸を張れ!