2005/08/20

B社現場見学

C社の見学に行ったときに、偶然にも隣でB社の家が建築中だった。
B社にしては手頃な大きさで妻も見てみたいというのでB社に電話した。

以前の担当者は残念ながら退職したとのことで引き継いだと思われる女性の方が電話に出た。
住所を伝えるとすぐに今の進行状況と、内装ができた状態をみるのであればいついつ頃がいいでしょう、とテキパキした回答があった。

で、今回その家を見学となったのだが、玄関の土間が標準で床暖だということを初めて知った。
冬に靴を乾かすのにとても評判がいいらしい。そういえば昔ストーブの前で長靴を乾かしたよなー。
キッチンは市販品だったり、あっと驚くような仕掛けはないのだが、
木をふんだんに使った家の雰囲気は落ち着くというか安心感がある。
営業の方もスタンダードなデザインなんですが・・・と言ってたが家なんかそれで十分じゃないのか。
私が気になる施工の丁寧さも申しぶんなく高いだけのことはあると思った。
2005/08/16

三年振りの再会

かつて東京のプロジェクトで一緒に仕事をしたTさんと新宿で飲むことになった。
プロジェクトが終わった後も、何度となく「こういう仕事があるけどやらないか」と誘ってくれた有り難い人である。

Tさんは当時勤めていた会社を今年の1月に辞め、顧客であった某外資系企業に転職していた。引き抜きだそうだ。たしかに仕事ができる人なのだが、今の時代40歳を過ぎてもそういうことがあるとは驚きだった。
そのTさんに「いまちょうど募集もしてるし、うちに来ない?」と今度は転職のお誘い。
話を聞く限り収入はかなりアップしそうだが、東京に住む気はないのでお断りした。

酒もすすみ当時一緒にやったプロジェクトの話になり、私が作ったシステムが意外にも評価されていることがわかった。Tさん曰く、その後同じようなシステムを開発したが、最初に私が開発したものが一番よかったとTさんはじめ何人かが言っているとのことである。

正直言ってあまり思い出したくもないくらい、当時の評価は散々だったのだがやっぱりそれなりに難しい仕事だったんだなと少し安心した。
当時は自分がダメな人間なんじゃないかと真剣に悩んでいたが、それでも最後までやり遂げて本当によかったと思った。そもそもそれが縁でTさんとも付き合いが続いているわけで私にとって意味あるプロジェクトだった。

こういうことがあるから私には仕事を途中で投げ出すという事ができない。
よくビジネス書に成功するまでやり遂げれば失敗はないなどと書かれているが私は真実の言葉だと思う。