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2019/02/21

七つの会議

【出演】
野村萬斎:営業一課の万年係長
及川光博:営業二課課長

あ~やっちまった感。これは原作が悪いのか、演出が悪いのか・・・。とにかく緊張感がなく全くハラハラドキドキしない。俳優を集めてもこれでは宝の持ち腐れ。池井戸潤は空飛ぶタイヤの映画もパッとしなかったが、やっぱ2時間に詰め込むのは無理なんじゃない?この役どころに野村萬斎って適任なんだろうか?繊細な演技も出来ないし、難しいとは思うがぐうたらしてた係長が突然声張って悪に立ち向かうとか現実感なさすぎ・・・。経理部課長代理の俳優もちょっとアクがなさ過ぎで違和感しかない。

以下疑問だらけ。
・野村萬斎が離婚した理由は?まさか出世競争から降りたから?
・風呂を買わされただけで自殺するのか?
・七つも会議なかったけど?
・エンドロールもなくブツっと終わったがボブ・ディランの主題歌は挿入歌だったの?なんなの?
2019/01/16

こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話

★★★

【出演】
大泉洋:自立した生活を送る筋ジストロフィー患者
三浦春馬:医大生のボランティア
高畑充希:三浦春馬の恋人でボランティア

THE BLUE HEARTSの『キスしてほしい』懐かしい♪チューチューチュー(歌詞的にはトゥトゥトゥ)歌った記憶はないがあんなに耳に残る歌なのにすっかり忘れていた。

動ける動けない以前に、健常者でも夜中にバナナ食べたくなったからといって買いに行かないだろう・・・。大泉洋がどうしても元気に見えてしまう、かといって他の俳優だと別の映画になってしまいそうだし痛し痒しだね。大泉洋が母親に宛てた遺書のような手紙は自分もまったく同じことを思う。
病気物の映画としては一線を画している良い映画だったが、三浦春馬と高畑充希の距離感がよくわからないのと、三浦春馬にイライラするシーンも多い。二人の話は映画のために追加したものだろうからそこでモヤモヤするのはちょっと残念。
2018/12/19

ボエミアン・ラプソディ

★★☆(-)

ミュージカルのような映画は苦手だしな・・・、けどここまで話題になっていて観ないのもな・・・と葛藤の末に観てきた。最後のバンドエイドのシーンは圧巻だったが、結構切ない内容だったこともあり、やはり個人的には今一つかな?
年配の女性が一人で観に来ていたり、スーツ姿の男性も多かった。クイーンのことは全く知らないが聞き覚えのある曲がいくつも出てくる。この短髪で口髭のオッサンがクイーンのヴォーカルだったんだと初めて知る。
フレディ・マーキュリーってエディ・マーフィにも似てるよね?MAMAという曲の歌詞の意味を知り感動した。ピークで亡くなったり、辞めたりした人は伝説になるを地で行くようなバンドだ。

最近切ない映画ばかり観ていて、そろそろ心が晴れ晴れとする映画を観たいものだ。
2018/11/21

母さんがどんなに僕を嫌いでも

★☆☆

【出演】
太賀:母親から虐待されて、17歳で家出した会社員
吉田羊:太賀を虐待する母親
森崎ウィン:太賀が入る劇団の主役

途中で帰ろうかと思ったり、いつまでやってんだよと毒づいてしまう。
太賀が大人になってからも他人に振り回される人生を送るのには、本当にイライラした。前半はほぼ虐待映画で、母親からスープを頭からかけられたり、蹴られたり、道具で殴られたり・・・自分がこんなことをされたらどうするかな?子供のときはガマンするしかないけど、高校生になったら母親に物理的な仕返しをするだろうな。太賀と子供時代の子役がまったく似てないのも、映画に違和感を感じる理由の一つだと思う。
病床の婆ちゃんに「タイジ(太賀)はデブじゃない」と諭されてから人生をやり直したんじゃないの?そこからの展開がないから太賀の行動に一本の筋が通って見えない。森崎ウィンの人生の闇に踏み込むわけでもなく、散々酷いことを言われた母親のために鼻歌を歌いながらフリフリして朝食を作るシーンには頭を抱えた。とにかく脚本の出来が悪すぎ。
公開前の11/7に大量の口コミが書き込まれているのは組織票だな。
2018/10/17

若おかみは小学生!

★☆☆

地味に評判の映画だったんだけど、見逃していた。小さいスクリーンだったとはいえ、この時期でほぼ満員だった。それにしても客の9割が男で、その半分がオッサンとかおかしいにも程がある(笑)
アニメにしては軽く見れる映画ではなく、キャラクター設定や脚本が個人的にはあまり好みではなかった。でも、あんな幽霊がいたら楽しいだろうなとは思う。
2018/09/05

劇場アニメ 君の膵臓をたべたい

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★★☆

前評判が悪かったけど観ないのもちょっと悔いが残ると思った。結果は、こういう映画もありじゃない?たしかに桜良の声がとくに前半キンキン煩く聞こえる(笑)まあ、でもそういう演出なんでしょ?役柄の明朗快活を声優さんがストレートに表現してしまった感じ。実写版は浜辺美波というフィルターを通しての演技だから違ったけどね。僕が桜良の実家にお焼香に行った後のメルヘンチックなシーンがなければもっと良かったと思うが。チラシの僕が格好良すぎじゃないかと思っていたが映画ではそれほど気にならなかった。
2018/08/22

劇場版コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-

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★★☆(-)

【主演】
山下智久:フライトドクター
新垣結衣:フライトドクター

コード・ブルーという名前すら聞いたことがなかったけど、ドラマは三作目まで放送されていたんだね。予告編を観てパニックものの要素が強いと思い、評判がいいのを知りつつ観るのをためらっていたんだけど、なんか映画観たい気持ちもあり足を運ぶ。
最初のドラマの回想シーンでやっぱり観るのやめとけばよかったと後悔したが、脚本も軽くて医者同士の会話等コミカルで医療シーンも今までの医療ドラマと比べても緊迫感が乏しいのが自分には幸いしたかな。ずいぶん女性陣に配役が偏っている映画だね。新垣結衣の医者役は思っていたよりは違和感がなかったが、緊迫感を希薄にしている原因の一つは新垣結衣だとは思う。
結婚を控えた花嫁がガンとか子供の臓器移植とか家族の絆とか、話を詰め込み過ぎなのと語るシーンが多すぎ。この映画を観ただけだと、人気がある理由がよくわからないが、やっぱ山Pですか・・・。
2018/06/14

万引き家族

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★★☆

観終わった後、けっこう引きずる映画。昔は社会派ドラマや映画が好きだったけど、もう観れないなと改めて思い知る。
2018年・第71回カンヌ国際映画祭パルムドール受賞作。一番大きなスクリーンで上映していたのはさすが。圧倒的に女性客が多かったが、こういうの男は観ないか・・・。エンドロールのときの館内の静けさが怖かった。
家族とは何かを問いかける映画。あらかじめクチコミを読んでいれば、想像した通りの展開ではある。樹木希林と安藤サクラだけは本当の家族だったという理解でいいのだろうか?最後は皆さんで考えてくださいといった終わり方だったが、現実社会の事件の方がインパクトありすぎて、相乗効果よりも映画が物足りなく感じるなんてイヤな世の中だな。
日本政府が受賞を祝福しないことが話題になったけど、どこがマズイのかわからない。日本政府小さいなー!
2018/06/13

恋は雨上がりのように

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★☆☆

【キャスト】
小松菜奈:ケガで陸上を諦め、ファミレスでバイトする女子高生
大泉洋:ファミレスのバツイチ店長
戸次重幸:大泉の大学の同級生で売れてる作家

どこに感情移入したらいいのかわからない、気持ちの持って行きどころがない映画は苦手だ。
思っていたほど大泉の演技が濃くないのは良かったが、音楽、セリフはパッとせず、魚類顔の小松菜奈の配役は適切だったのか?疑問が残る映画。戸次重幸も長髪が馴染んでないしアップで見れば見るほど作家が似合っていない。原作マンガのいろんなシーンをまとめたんだろうなと思うけど、小松菜奈と大泉が出会うシーンや、大泉が小松菜奈に子供に走り方を教えてほしいと唐突に頼むシーンには、ちょっとムリを感じる。きっと原作のマンガは面白いんだろうけど、実写化に失敗した感じを受ける。
2018/05/24

ラスト・ホールド!

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★☆☆

ネットの評価は組織票ぽかったけど、ひょっとしたらと本当に面白いのかもしれないと期待したが、見事に打ち砕かれる(笑)かるた、陸上とこれまでにもたくさんあった、部員が少なくて廃部になりそうな部活の復活物語。ボルダリングのルールは少しわかった。主演の塚田僚一は31歳なんだから学生はムリ目でコーチだよコーチ。就活のときの黒髪がカツラ丸出しなのも、もうね・・・。試合のシーンの観客の少なさは実際そうなのかもしれないが、金掛けてないなーって感じ。